開発者コンソール

リリースノート

リリースノート

次の表は、クロスプラットフォームエンジン用のHAQMアプリストアプラグインのリリースとドキュメントの更新情報の一覧です。

日付 説明
2025年3月5日 Unity用HAQM Input SDKのサポートは終了しました。
2023年9月7日 Unity用HAQM Input SDK: Unity用HAQM Input SDKバージョン1.0.1がリリースされました。SDKのダウンロードには、UnityのInput Systemをサポートするプラグインが追加されています。詳細については、Unity Input System用HAQM Input SDKを参照してください。
2023年6月30日 Unity用HAQM Input SDK: Unity用HAQM Input SDKバージョン1.0.0がリリースされました。HAQM Input SDKを使用すると、キーボードとマウスでアプリを操作する方法を説明するヘルプダイアログを表示できます。

ドキュメント | ダウンロード
2022年9月20日 ドキュメントの更新 - Unity用Appstore SDKプラグイン Android 12以降に対応するために、IAPDRMのAndroidマニフェストの例が更新されました。
2021年10月18日 Unity用Appstore SDKプラグイン: Unityプラグインが、アプリ内課金(IAP)用の新しいSDKであるAppstore SDKをサポートするようになりました。Appstore SDKの詳細については、以下のページを参照してください。
2018年9月4日 GameCircle: GameCircleプラグインの提供は2018年9月4日をもって終了し、すべてのクロスプラットフォームプラグインから削除されました。詳細については、GameCircleに関するお知らせを参照してください。
2016年9月21日 Unity用HAQMアプリ内課金(IAP)v2.0 getProductData APIによって返される商品に、コインのリワード額が含まれるようになりました。ユーザーが該当商品の購入後にリワードとして受け取るHAQMコインの金額が、オプションのフィールドとして提供されます。
2016年9月21日 Xamarin用HAQMアプリ内課金(IAP)v2.0 getProductData APIによって返される商品に、コインのリワード額が含まれるようになりました。ユーザーが該当商品の購入後にリワードとして受け取るHAQMコインの金額が、オプションのフィールドとして提供されます。
2016年9月21日 Adobe AIR用HAQMアプリ内課金(IAP)v2.0 getProductData APIによって返される商品に、コインのリワード額が含まれるようになりました。ユーザーが該当商品の購入後にリワードとして受け取るHAQMコインの金額が、オプションのフィールドとして提供されます。
2016年9月21日 Cordova用HAQMアプリ内課金(IAP)v2.0 getProductData APIによって返される商品に、コインのリワード額が含まれるようになりました。ユーザーが該当商品の購入後にリワードとして受け取るHAQMコインの金額が、オプションのフィールドとして提供されます。

Last updated: 2025年3月5日